新潟・新発田のライブハウスは「ライブカフェ LIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)」

LIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)新潟県新発田のライブハウス・ライブカフェLIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)新潟県新発田のライブハウス・ライブカフェ

新潟県新発田市中央町 4丁目4-5 スクエアビル2F TEL080-8763-1000

studio mushroom 企画

2018年3月20日 更新5月20日(日) YAMONES live tour 2018 ”Time Machine” pm6:30op/7:00st

当日3000円、予約2500円(d別)

やもとキャプチャ

PROFILE

 

 

やもとなおこ_A

“ウタウタイ”やもとなおこ

 

2009年にソロ活動開始以来ライブは毎年100本を超え、その小さな身体から放たれているとは思えないほどに大きな歌を歌うシンガーソングライター。
ROCK、POPS、FUNK、JAZZ、SOUL。そしてBLUES。ジャンルレスでバラエティーに富んだ曲調は、エッジのある特徴的な声と、生々しささえ感じるほど日常を描写した歌詞や言葉遊びの効いた歌詞により、どの曲も“やもとなおこ”らしさの溢れた曲となっている。
毎年コンスタントにリリースをし、2013年には47都道府県ツアーを敢行し、2014年には、Zepp DiverCity TOKYOへの出演、渋谷TSUTAYA O-WESTにて完全一人の弾き語りワンマンライブを開催。その後もツアーファイナルまで、台湾、ベトナムなどの海外公演も含め全国50公演を開催。
2015年10月26日リリースされた最新アルバム「moonlight serenade」におけるツアーでは、自身初となるワンマンライブツアーを東京、北海道、新潟、大阪、名古屋と全国5ヶ所にて敢行。どこまでもswingした活動は、今後も更なる飛躍を遂げる。

yamonesキャプチャ

YAMONES “ヤモーンズ”​ とは?

2016年10月、シンガーソングライターやもとなおこ のバンドサポートメンバーとしてGO AROUND JAPAN2016フェスに大トリとして出演した事がきっかけとなり、ヤモーンズというロックンロールバンドプロジェクトがスタートした。やもとなおこ1人での活動と何が違うのか。それが疑問視されるかと思うが、ブルースギタリスト和田直樹との運命的な出逢い、そして女性でありながら重くグルービーなベースを奏でる石井ゆかこ(from Soupnote)、クラシックから自身のドラムボーカルのバンドまで多方面で活躍している吉本ヒロの繊細かつ軽快なドラムが加わり、やもとが兼ねてから一番やってみたかった音やパフォーマンス、表現を出来るメンバーと急速に出逢ってしまったと言った方が自然であろう。ブルース、ソウル、ジャズ、そしてロックンロールが合わさったエンターテイメントなバンド、YAMONES(ヤモーンズ)結成一年目とは思えないサウンドの厚みや一体感が、共演した多くの大物ミュージシャンなど多方面から高く評価されている。2018年の2回目のツアーでは、更なる成長が期待される。

Vocal & Guitar ヤモ・ヤモーン(やもとなおこ

Vocal & Guitar ワダ・ヤモーン(和田直樹

Vocal & Bass ユカコ・ヤモーン(石井ゆかこ from Soupnote

Vocal & Drum ヒロ・ヤモーン(吉本ヒロ

2018年2月23日 更新4月28日(土) 夢野カブ ”怒涛のロック・新潟TOUR” pm6:30op/7:00st

ライブチャージ 2000円(dr別)

【夢野カブ】
1963.10.30 岡山県倉敷市生まれ
1985 京都にてTHE BARREL HOUSE 結成(関西を拠点にライブ活動を勢力的に展開)
1995.10 BAND解散を機に東京に音楽活動の拠点を移す
1996.4 夢野カブ&MOON MENとして1st CD『A Night Sumflowers』発表
★【MOON MEN are 吉森信(key) 船戸博史(wb) 藤原弘昭(vin) 新井尚子(harmonica) 細川圭一(g)】
1997.8 渋谷ジャンジャンにてワンマンLIVE
1998 Drに芳垣安洋を迎え、2nd CD『NOW HERE MAN』発表
2001 THE CRAWFISH 結成と同時にソロ活動も始動
★【THE CRAWFISH are 吉森信(key) 船戸博史(wb) 新井尚子(harmonica) 細川圭一(g) 辰巳光英(tp) 岡地曙裕(dr)】
2002 DUO UNIT ジ・アムステルダム『夢野カブ & 神山庄太郎】で全国ツアー決行
2004 『PLACEBO / ジ・アムステルダム』(山川のりおプロデュース)発表
同年 『CRAWFISH FESTA / THE CRAWFISH』発表
THE CRAWFISHでの活動は2001~2005 ジ・アムステルダムでの活動は2002~2008
その後、様々なセッション及びソロ活動を経て、2009.8 北海道のライジングサンロックフェスティバルの仲井戸麗一&片山広明のステージに出演

現在は
カブ主総会(2009~)
★【カブ主総会 are 夢野カブ(vo.g) 橋本じゅん(g) 早川岳晴(b) 湊雅史(dr) 片山広明(t.sax)】

ザ・スイスギターズ(2010~)
★【夢野カブ & 武内正陽】
☆2012.4 『SWISROLL / THE SWISS GUITARS』発表

ユメノスキマ(2012~)
★【夢野カブ & ITOIGAWA(fromスキマノザラシ)】

KABUCHAN NO END(2013~)
★【夢野カブ(vo.g) 青酸カリ子(b) 中西建雄(per) 杉山章二丸(ds)】

以上、4バンド及びソロアクトで全国にて年間150本強のライブを展開中

【Thirdman Queen(サードマンクイーン)】
2014年、mieとそれぞれの音楽性が見事に合致したメンバーでR&Bバンド”Thirdman Queen”を結成。
精力的に活動するもわずか一年足らずで”mie”が不慮の事故により闘病生活を強いられる。
2016年春 ”mie” が長い沈黙を破り完全復活!
Tradrock Nightには欠かせない、まさに”TRADROCK”なカバーバンド。
「It’s only Blues
It’s only R&R
It’s only Drink
But we like it !」

カブキャプチャ

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、テキスト

 

2017年11月26日 更新4月 8日(日) AIKA live in 新発田! 19:00op/19:30st

 

aika2キャプチャ

 

当日3500円、予約3000円(dr別)

Works

 

本間愛花(Honma Aika) 1988年4月24日生まれ、新潟県新発田市出身。 釣り、アウトドアを愛する女優、シンガーソングライター。

2008年 上京。都内を中心にライブ活動を開始。
2010年 初代アングラーズ(釣り)アイドルに選ばれ、釣りの魅力にはまる。
2011年 ファーストマキシシングル「愛してる」を発売。
2016年 2枚目のシングル「Blue Blue」を発売。
2017年4月 自身のブランド「H,Aika(エイチアイカ)」を立ち上げる。そして11月18日、ファーストアルバム「本間愛花」を全国発売。

女優としてCMにも多数出演。近年では、月桂冠、ヤクルト、モスバーガー、かんぽ生命など。

今後、ライブ活動を全国展開へ向けて計画中!

2017年2月10日 更新4月23日(日) やもとなおこバンド ”YAMONES TOUR 2017”  pm6:30op/7:00

ライブチャージ 前売り2500円(D別)、当日3000円(D別)

inger song writer やもとなおこ

神奈川県伊勢原市出身のシンガーソングライター。音楽好きの父の影響で幼少の頃からギター、トランペット、キーボードなどの楽器に触れて育ち、高校生になるとMTR(マルチトラックレコーダー)を使い、歌と楽器の全てを1人で演奏するスタイルで曲作りを始める。2009年から本格的にギター弾き語りのスタイルでソロ活動を開始し、年間100本以上のライブをこなすほか、コーラス、CM曲等の制作も手掛け、2013年には4ヶ月かけて47都道府県ツアーを行い日本の全部の県でライブを行った。ロックに激しく攻めたかと思えば、哀愁のある切ないメロディで人の心にそっと寄り添う歌を歌う、そんな やもとなおこのステージは、格好良さと可愛さも兼ね備え、ギター弾き語りのシンガーでありながら華やかで、目で見ても楽しめるステージを展開。2014年は、やもとなおこ活動5周年を記念して原点である『1』にこだわり、4月29日発売のアルバム「=ZERO」では、バンドサウンド全ての楽器を自分で演奏するスタイルで渾身の作品が完成。今年10月26日には、自身の憧れであるTSUTAYA O-WESTという600人規模のライブハウスで、『1』というタイトルの、弾き語りワンマンライブが決定している。

画像に含まれている可能性があるもの:10人、テキスト

最新画像はこちら→ https://www.youtube.com/watch?v=BGmQeCdt3sM

2016年4月14日 更新7月23日(土) かんぱち New Album「8 YEARS」 レコ発新潟ツアー pm6:30op/7:00st

かんぱちキャプチャ

かんぱち New Album『8 YEARS』レコ発新潟ツアー

心揺さぶる“言葉とメロディ”をロック、ジャズ、ファンク、アフリカ…
魂の“リズム”に乗せて変幻自在のDUO、“かんぱち”
活動8年の集大成となるNew Album『8 YEARS』レコ発新潟ツアー!
オープニングは”TRADROCK”なカバーバンド“Thirdman Queen”!

[日時] 2016/7/23(土) open 18:30 / start 19:00

[CAST] かんぱち-小倉 英樹 (Vo.Ag) 小宮 勝昭 (Dr.Djembe) 《special guest》 村上こうよう(Tb) / O.A. Thirdman Queen

[料金] 2,000円 ※要オーダー

[会場] LIVE Cafe showben-小僧
新発田市中央町4-4-5 アークビル2F

[主催] Studio Mushroom

[お問い合わせ]
◇LIVE Cafe showben-小僧 TEL 090-3333-4588
◇Studio Mushroom メール st.mushroom7@gmail.com

=======================================
【かんぱち】
小倉 英樹 (Vo.Ag)
小宮 勝昭 (Dr.Djembe)
《special guest》
村上こうよう(Tb)

心揺さぶる“言葉とメロディ”をロック、ジャズ、ファンク、アフリカ……魂の“リズム”に乗せて変幻自在のDUO、かんぱち、活動8年の集大成となる『8 YEARS』完成!

1999年~2002年、4人編成のバンド“Counter Punch”のヴォーカル(小倉英樹)とドラム(小宮勝昭)として活動した2人が、2008年、“言葉とメロディとリズム”をよりシンプルに表現したいとの想いで活動を開始。ユニット名は“Counter Punch(カウンターパンチ)”が当時“カンパチ”と略して呼ばれていたことに由来する。小倉英樹の詞とメロディの世界が、小宮勝昭の叩き出す生身のグルーヴと合致するポップ/ロック/ファンク/無国籍ユニット。時にハードに、時にジャジーに、オリジナルな音楽を創造。聴けば心に沁みる、どうしようもなくワクワクする音楽。
2010年、ロコスミュージックより、1stミニ・アルバム『COUNTER PUNCH』発表(六川正彦プロデュース/徳武孝音[guitar]参加)。2012年、3曲入り自主制作CD-R『father earth』発表。2012年、韓国のグループDNTの日本デビュー・アルバム『From…』にて、かんぱちの代表曲の1つ「元気でね」が収録。2014年、3曲入り自主制作CD-R『come on』発表。
2016年、活動8年の集大成となるNew Album『8 YEARS』発表。

【Thirdman Queen(サードマンクイーン)】
2014年、mieとそれぞれの音楽性が見事に合致したメンバーでR&Bバンド”Thirdman Queen”を結成。
精力的に活動するもわずか一年足らずで”mie”が不慮の事故により闘病生活を強いられる。
2016年春 ”mie” が長い沈黙を破り完全復活!
Tradrock Nightには欠かせない、まさに”TRADROCK”なカバーバンド。

「It’s only Blues
It’s only R&R
It’s only Drink
But we like it !」

Vo.mie
Gu.Katsu
Ba.Takky
Dr.Chatarou

2016年3月18日 更新6月2日(木) 端山龍麿 / 橙~daidai~&ayane pm7:00op/7:30st

★Studio Mushroom Presents★

『端山龍麿 / 橙~daidai~&ayane LIVE』

[日時] 2016/6/2(木) open 19:00 / start 19:30

[CAST] 端山龍麿 / 橙~daidai~&ayane

[会場] LIVE Cafe SHOWBEN-小僧

[料金] 2,500円(1ドリンク込)

[お問合せ] LIVE Cafe SHOWBEN-小僧
新発田市中央町4-4-5 アークビル2F
TEL 090-3333-4588

◆主催:Studio Mushroom
st.mushroom7@gmail.com

———————————————————
【端山龍麿-はやま りゅうまろ】

ギター一本で各地を唄い回る歌唄い。
ヴォーカリスト、またはギタリストとして様々なセッションにも参加。
バラードを歌わせたらピカイチのシンガーソングライター。
アコギ1本で独特の世界に引き込む歌唱力、歌心あふれる楽曲はまさに龍麿ワールド。
ここ数年急激に旅に目覚めつつある。

・1968.2.17生、高校時代から曲を作り、唄う。
・1996年、カイガン・レコードより発売のオムニバスアルバム
「カイガン・グロウン」に[陽のあたる道]で参加する
これをきっかけに、多くのミュージシャンとの交流を深めながら
地元のイベントやライブハウスを中心に動き出し、コミュニティーFMのDJなど幅広く活動する。
・1997年、後にライフワーク化するライブ企画、「AcousticCamp」を立ち上げる。
その年の夏には本物のキャンプ場を貸し切りにして宿泊とライブをパッケージした「In 丸太の森」がスタートする。
・1998年、ヴォーカルを担当した楽曲「天使達よ」が、
NHKBS2ドラマ”ご就職”のエンディングテーマとして放送され、
作曲者、徳武弘文氏のバンド、”Dr.K project”のライブにもヴォーカルでゲスト参加するなど、活動の場を一層拡げる。
・2000年、紆余曲折を経て、「天使たちよ」が徳武氏のアルバム、「Keys to the country」に収録され、リリース。
・2001年~2002年前半、怪我のための休業状態から無事復帰。
地元を中心に活動。もう一度唄い始める。
・2006年、活動を全国各地に拡げ精力的にツアーを行う。
徳間ジャパンより発売のオムニバス「湘南時計」に参加
・2008年、初のソロアルバム「旅空」をリリース。
ラジオ、テレビ等メディア露出も増え、更に活動範囲を広げツアーを繰り広げる。

◇オフィシャルウェブサイト
http://www.ryumaro.com

◇オフィシャルブログ
http://ryumaro.jugem.jp/

【橙~daidai~&ayane】
夫婦で心がふわふわ軽くなる様な音楽を演ってます
橙~daidai~の奏でる音楽は
何となく過ぎる日常の、小さな物や出来事などを
なごみソングライターえいこが作る歌が土台となってます。
そして〔いにし絵師〕綾音さんのピアノを加えて、また違った橙~daidai~をお楽しみ下さい。

ライブチャージ2500円(1drサービス)

 

龍キャプチャ

2016年3月13日 更新5月29日(日) TRADROCK NIGHT vol.5 ~豪華3bandの競演~ pm5:30op/6:00st

13015081_859424910851579_1594274619_n

2015年8月18日 更新10月24日(土) MUDDY . RED END BREATH LIVE! pm6:30op/7:00st

キャプチャ★Studio Mushroom Presents★
MUDDY . RED END BREATH LIVE!【日時】2015/10/24 sat Open18:30 / Start19:00
【会場】Showben 小僧
新発田市中央町4-4-5 アークビル2F
TEL 090-3333-4588
【料金】2,000 円( ドリンク別)
【出演】MUDDY . RED END BREATH / O.A. DAHE◆主催:Studio Mushroom
[お問合せメール] st.mushroom7@gmail.com=================================
【MUDDY . RED END BREATH】
さかのぼる事30年あまり、たまたま耳にしたマディーのブルースミュージックは衝撃的だった。そして今、ベテランらしく渋さを増しました。全てのパッションを捧げて歌い上げるミドルテンポのロックは、やっぱりブルースです。
決して押しつけがましくなく、でも確実に心に響く不思議なパワー。
きっと皆思い思いの憧憬を心に描くはずです。サポートするメンバーは、
20代の頃からずっとマディーのバンドを率いる赤沢と、唯一の信頼を置く小武、堀尾の3ピースにSax佐藤恵を加えた新生RED END BREATH。Vo. マディー本間
Guitar. 赤沢ヒロユキ
Drums. 小武隆介
Bass. 堀尾隆
Sax. 佐藤恵

【DAHE】
Vo.G大橋シロー、G.Vo本間シンジ、Par.Vo佐藤ソウによるアコギユニット。
2010年、大橋シローと本間シンジが”DAHE”結成
数回のライブ後、活動休止。
2014年春、佐藤ソウがパーカッションで加入し本格的に活動再開!
多くのプロミュージシャンと絡みオープニングアクトを極める異色のユニット。

◇大橋シロー:シンガーソングライター。アコギの弾き語りで県内外で活動中!
地元新発田では、名産品アスパラガスのイメージソング ”アスパラの唄”を市長公認の元 熱唱中!
◇本間シンジ:詳細不明(笑)
◇佐藤ソウ:「酒と音楽があれば生きて行ける!」らしい(笑)