新潟・新発田のライブハウスは「ライブカフェ LIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)」

LIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)新潟県新発田のライブハウス・ライブカフェLIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)新潟県新発田のライブハウス・ライブカフェ

新潟県新発田市中央町 4丁目4-5 スクエアビル2F TEL080-8763-1000

オープンイベント

2025年4月20日 更新7月8日(火) 元 ふきのとう 山木康世 Live Library 2025 ~入道雲 夏風渡る あやめ城~  pm6:30op/7:00st

charge 5,000円(予約特典あり)

 

山木康世は北海道札幌市出身のフォークシンガーである。日本音楽著作権協会正会員。北海道ミュージシャンネットワーク理事。元、フォークデュオ「ふきのとう」のメンバー。北海道ダリアの父と呼ばれた名育種家、山木正五の息子。ギタリストの山木将平は甥。 ウィキペディア

 

 

2025年4月19日 更新6月26日(木) 歌姫 いわさききょうこ / with 常富喜雄(猫) 『ソロ活動20周年記念 LIVE TOUR 2024』 pm6:00op/7:00st

ライブチャージ 4,000円(予約特典あり)

OAは地元から”ちゅうさん” 初登場です!

いわさききょうこ profile

シンガーソングライター
生年月日:1981年8月1日
出身地:東京都
楽器:ピアノ & アコースティックギターetc.
立教大学文学部英米文学科卒

2000年 大学在学中に
高校時代の同級生「梶原もも子」とのユニット「ピコマコ」を結成
2003年 ユニバーサルミュージックより

「フォトグラフ」をリリース

2004年 「ピコマコ」解散後 ソロアーティストとしての道を歩む

現在までに
『風人』『僕のセイだと僕は知る』『今、僕のすべて』

『花のように』『Downtown Rhapsody』の

5枚のオリジナルアルバムをリリース
また、2013.12.1には
60年代、70年代のフォーク、歌謡曲をカバーした
初のカバーアルバム『歌は眠らない』をリリース

2015.10.7には第二弾『歌は眠らないII』をリリース

2018.1.26にはオリジナルアルバム『道の鼓動』をリリース

2021.6.10にはオリジナルアルバム『カッパが飛んだ空』をリリース

2021.12.25にはライブ2枚組アルバム『Live in the Garage 2021』をリリース

舞台音楽 CM音楽制作

(松屋、JASRAC、東京都民銀行、双葉運輸グループetc.)などの他
2013年より全国津々浦々へツアーを開始
年間150本以上のライブを精力的にこなす

座右の銘:一生迷走
愛器:Yairi RNY-1000K (2003)
Martin 00-18 CTM Engelmann (2011)

Sakata Guitar 00-18C (2017)

Sakata Guitar 00-18B Nylon (2021)
愛車:ボコボコのスバルインプレッサ
→つるつるの日産ステージア
→弱そうなモビリオ(まだ傷なし♪)

→好きな形 モビリオスパイク

→荷物が積みまくれるフリードプラス
愛するもの:ルイ(猫) コージー(猫) もふ(猫) 睡眠 谷川俊太郎

登山

南八ヶ岳縦走、富士山、槍ヶ岳

岩木山、白山、劒岳、尾瀬燧ケ岳、至仏山

 

nobuo tsunetomi

music

ABOUT ME

常富喜雄 BIO

1948年 東京都世田谷生まれ。

1968年 早稲田大学入学後, 新田和長, 武藤敏史, 内山修, 吉田光夫 と共に「ザ・リガニーズ」に参加。
東芝EMI エキスプレスレーベルで「海は恋してる」等, 5枚のシングルと1枚のアルバムを残す。

1971年 ザ・リガニーズ解散後, 田口清、内山修と「猫」を結成。

1972年 猫デビュー。

吉田拓郎の全国ツアーに参加。

吉田拓郎のプローデュースのもと, オデッセイレーベルで3年間に, 4枚のアルバムと8枚のシングルを残す。

1975年 猫解散後, フリーミュージシャンとして活動。

吉田拓郎, 南こうせつ, イルカ, 大野真澄, ムッシュかまやつ, 松任谷由実, 中島みゆき, 来生たかお, のレコーディング, ライブ & ツアーに参加。

同年, 吉田拓郎に誘われ, フォーライフレコードで音楽プロデューサー & ミュージシャンとして活動開始。

その後2003年までに吉田拓郎, 杏里, 大野真澄, 尾崎亜美, 伊勢正三, 原田真二, 奥野敦士, 勝誠二, Human Soul, BAND OF PLEASURE, 中沢信栄(GATS), DOUBLE等のアルバム制作に参加。

2004年にフォーライフを退社し, 及川恒平に誘われ巣鴨「手風琴」でギターサポート。
間もなく元のメンバーに呼びかけ、”猫”を再結成し, 名古屋市久屋大通での「青春のグラフティー」で30年ぶりに再結成デビュー。

その後は, 現在に至るまで, 全国ツアーを隈なくツアー。

大野真澄, 四角佳子とライブ及びツアー。
音楽プロデューサー, 作曲家, ギタープレイヤーと並行して活動中。

2005年 “猫”のアルバム「猫5」をプロデュース。

2011年 いわさききょうこのアルバム「今、僕のすべて」をプロデュース。

2012年 元Tin Pan Alleyの林立夫, ブレッド&バターの岩沢二弓, 六文銭の四角佳子, キーボードプレヤー兼プロデューサーの新川博と”Colors”を結成。

ネット番組「どこへ行くフォークソング」に 井上ともやす, 「いわさききょうこ」と共に参加。

2013年 いわさききょうこのアルバム「歌は眠らない」をプロデュース。

2014年 より「いわさききょうこ」の全国ツアーに参加。
ノグチアツシ と中国山陰地方をツアー。

2015年 杏里のアルバム「Smooth & Groove」にディレクターとして参加。

いわさききょうこのアルバム「歌は眠らない II」をプロデュース。

2017年 猫ツアー

「いわさききょうこ」の全国ツアーに参加。

“猫”のアルバム「猫六」をプロデュース。

2018年 “猫”全国ツアー。

7月7日(土) 東京渋谷リビングルームカフェにて、「常富喜雄 70歳 & 音楽人生50周年記念イベント」を開催。

大野真澄 ノグチアツシ 杏里 原田真二 中澤信栄 橋本慎 いわさききょうこの協力を得て大盛況の中終了。

「いわさききょうこ」の全国ツアーに参加。

大館市のイベント「フォークソングのつどい2018」をプロデュース。

杏里のアルバム『ANRI』にディレクターとして参加。

いわさききょうこのアルバム「道の鼓動」をプロデュース。

2019年 “猫”、「いわさききょうこ」全国ツアー

みほりょうすけのシングル「月篝」, ましゅまろままのアルバム「うたかぜ III」をプロデュース。

大館市のイベント「フォークソングのつどい2019」をプロデュース。

NEKOとしてイルカのライブをサポート。

2020年 日暮風太が”猫”に参加。
リハーサルを開始。
アルバム「NEKO 7」を共同でプロデュース。

イルカのアルバム「原石」にサウンドプロデューサーとして参加。

11月7日、8日に東京都板橋区の「Dream’s Cafe」と埼玉県北本市の「日暮し」にて、新しいNEKOのお披露目ライブを行う。

2021年11月、NEKO九州ツアー全8ヶ所を完走。

コラボレーション:吉田拓郎, 杏里, イルカ, 大野真澄, 伊勢正三, 原田真二, 奥野敦士, 勝誠二, ムッシュかまやつ, Human Soul, BAND OF PLEASURE, 中澤信栄(GATS TKB SHOW), DOUBLE, 四角佳子, Colors, いわさききょうこ, ノグチアツシ, ましゅまろまま, みほりょうすけ

楽曲提供:あおい輝彦「あなただけを」, キャンディーズ「気軽な旅」「暑中お見舞い申し上げます Part2」, 内藤やす子「さよならの町」「ジントニック をもう一杯」, 四角佳子「旅の途中」「ささやかでも愛の歌」, 水谷豊「草の夢」「飛行場」「曇りのち晴れ」NEKO「僕のエピローグ」「飛行場」「昼下がりの街」「さびしい魔法使い」「花吹雪桜一家と申します」「渚に残したもの」「マリン酒場」「駿河台下」, いわさききょうこ「悪魔か菩薩」「風のようには消えないで」「君住む街へ~Tadami Line~」etc

”ちゅうさん”プロフィール

白くなった髭と、メガネでお馴染みの”ちゅうさん”です。

新発田を拠点に、小椋佳さんを歌う骨董品みたいな爺さんです。

2025年4月11日 更新6月14日(土)ジャズ物語vol.24 ボサコルデオン ”live in showben-小僧”  pm6:30op/7:00st

初登場!ボサコルデオン 楽しいライブになりそうです♪

charge 2,500円(予約特典あり)

Profile


ボサコルデオン Bossaccordéon

アコーディオン「田中トシユキ」とギター「さとうえみ」によるボーカルデュオ。2003年に結成後2004年のフランス・シャルトルのアコーディオンフェスティバル出演を皮切りに新潟を拠点に様々なイベント・ライブに出演。ボサノヴァ等のブラジル音楽からジャズ、シャンソン・ミュゼット等のフレンチテイストに、日本のポピュラー曲をも含んだオリジナリティを感じさせる独自の音楽スタイルが持ち味。2014年4月9日 1stCDアルバム Ave…Maria  を発売。リリース記念ライブを全国各地で開催し好評を博す。

✦ユニット名《ボサコルデオン》※は、ボサノヴァの「ボサ」と

「アコルデオン*」を合わせたもの 。

※『ボサコルディオン』=NG      省略形の『ボサコル』でもOKです

*仏語 accordéon アコルデオン(普通の発音はアコーデオン)

 

 

http://bossaccordeon.jimdo.com/

http://www.youtube.com/user/noedroccassob

facebook Bossaccordéon


さとうえみ Emi Sato 

(vocal, guitar)

ボサノヴァをはじめ、ジャズ、シャンソン、ポップスなどを歌いこなすボーカリスト。学生時代、エレキギターを持ち東京都内のライブハウスでロックやブルースを歌う。帰郷後ジャズボーカルを学び、ジャズボーカリストとしてライブハウスやイベントに出演。2000年頃より、ボサノヴァ、サンバ、ショーロ等のブラジル音楽への憧れから次第にレパートリィにそれらを増やしてゆく。ボサコルデオン結成を機にボサノヴァを中心に歌うようになったが、程なくガットギターを持ち、弾き歌いというスタイルとなる。現在、ソロパフォーマンスに個性を見出すべく日々研鑽を積むほか、ショーロやジプシースウィングのユニットにギタリストとしても参加。

新潟市生まれ。


田中トシユキ   Toshiyuki Tanaka 

(accordion, accordina, clarinet, piano, vocal,  etc.)

ジャズをベースに演奏するアコーディオン奏者。マルチ楽器奏者。

1980年からジャズピアニストとして音楽生活に入る。同時期に偶然アコーディオンと出会い弾き始めるが、活路を見いだせず直ぐに中断。再びそれに目を向けるきっかけとなるパリ・ミュゼットの最新CDを耳にした30代半ば過ぎから殆ど独学で習得した。

1999年、ピアノとアコーディオン等マルチでオリジナルを中心に演奏したジャズトリオAtagiin(アタジーン)にて、初リーダーCDアルバム《Rondo ロンド》をNRP-Recordsより発売。2000年にはAtagiinを率いてフランス・ナント市のジャズフェスティバルLes rendez-vous de l’erdreへ日本から初出演を果たす。2001年セカンドアルバム《fevereiro フェヴェレイロ》を発売。パイオニアから同時発売の DVDオーディオディスク《Variation ヴァリエーション》は、当時のオーディオシーンで話題となる。2002年頃、アコーディオンをそれまでのピアノ鍵盤式からボタン式(クロマチック)に持ち替え、ジャズ、ミュゼット、ブラジル音楽、オリジナル等をレパートリィに演奏を続けるほか、度々フランスのジャズフェスティバル等に遠征するなど研鑽を積む。

(財)ヤマハ音楽振興会講師(1982~2007 :populer & jazz piano,  clarinet,  etc. )

ピアニストおよびクラリネット奏者としてもソロ・アンサンブル等にて幅広いジャンルで活動。

1957年北海道生まれの新潟市育ち。

 

■blog: 「かたこるでおんノート」https://atagiin.exblog.jp/

■Youtube channel:  https://www.youtube.com/c/SwingAccordionTanaka/featured

2025年3月27日 更新5月30日(金) 井上智資(ともやす) 「今夜は拓郎でナイト♪」 pm6:30op/7:00st 

久しぶりの「井上ともやす」ワンマンライブ♪
ライブ感満載のステージをお楽しみください!

チャージ 3,000円(予約特典あり)

2025年2月17日 更新5月25日(日) シリー・スナフキン consept live vol.12 pm2:30op/3:00st

地元人気のシリー・スナフキンが毎回多彩なゲストを迎えてお届けするコンセプトライブです。

今回も個性あふれる実力派がそろいました!

日曜の午後足を運んでみませんか?

charge 2,500円(予約特典あり)

 

2025年2月7日 更新5月23日(金) 元ブランキージェットシティ 中村達也 & ドラびでお 一楽儀光 ” 打射撃(ダダダ!) ” live tour 2025 in showben小僧  18:30OP/19:00ST 

出演
打射撃(ダダダ!)

メディアアートのドラびでお一楽儀光と鼓獣中村達也のバイオレンスブレイクテクノバンド人力EDM暴力装置
打射撃団(ダダダダン!と読む)の
日本縦横無尽傍若無人ツアー!

charge ¥5,000(予約特典あり)

中村達也
1965年富山生まれ
1990年代に3人組ロックバンドのブランキージェットシティのメンバーとして国内ツアーに参加。
俳優として2012年大河ドラマ龍馬伝最終回で京都見廻り組佐々木唯三郎を演じた。
現在は即興演奏を主軸としたドラムソロでのライブとジャンルレスなアーティストとのコラボレーションでライブ活動で国内を巡っている。

一楽儀光

ドラムスをビデオコントローラとして利用し、MADムービーをコントロールしつつドラム演奏するという

ドラびでお」と名付けたパフォーマンス(一種のメディアアート)を行い各地にて活動。

友人たちとバンドを組み、ジャンケンに負けてドラム担当となる。

大学に進学したものの、音楽好きに拍車がかかり、中退して福岡市を拠点にロック、ジャズ、ブルースなどの演奏活動を展開。

 

モジュラーシンセを中心に映像やレーザー、照明、そして人をも自在に操る唯一無二の手法で世界中で活躍中!

自作のモジュラーシステムによるレーザー、LEDコントロールシステムや身体の動きを音楽に変換するシステム「SBC」を自ら開発し

ライブやワークショップを世界中で展開中である。 他にも映画出演、執筆活動も盛んに行っている。

灰野敬二との静寂、大友良英とのI.S.O、中村達也との打射撃、山本精一との想い出波止場、

アシッドマザーテンプル等で活躍しARS Electronica(オーストリア)等の国際的な賞も多数受賞しており

ベネチアビエンナーレ、サラゴサ万博等の国際的な芸術祭にも多数招待されている。

2025年2月5日 更新5月10日(土) ジャズ物語vol.23  石井 圭 with ジャズテット  pm6:30op/7:00st

5月のジャズ物語は、石井 圭 with ジャズテットがお届けします!

このイベントも皆様のご声援を頂きvol.23を数えました。

これからも毎回趣向を凝らし喜んでいただけるライブをお届けしますので

どうぞよろしくお願いします!

 

松田俊秋(ts)

大湊信忠(tp)

岩橋克芳(tb)

川村寿男(p)

坂井寛(b)

長谷川 振り(ds)

Kei(vo)

 

ジャズテットは新発田市に産声を上げ20年以上活動を続けている老舗バンドです。

スタンダードを中心に、16ビート系やボサノバなど幅広いスタイルのジャズを演奏しています。

現在は主に新潟市や新発田市のライブハウス等で活動しています。

charge 2,500円(予約特典あり)

2025年1月17日 更新4月20日(日) 鈴木トオル ” Love in City 2025 新発田 tenpo a solo ” 17:00op/17:30st 

1985年4月21日、シングル「シャイニン・オン 君が哀しい」でメジャー・デビュー。同曲は協和発酵サントネージュワイン』のCMソングとしてもオンエアされ、20万枚のヒット。

以後もヒット曲を連発。1988年12月25日渋谷公会堂公演を最後に、12月31日脱退。

1989年より、鈴木トオル名義でのソロ活動開始。シングル「夜を泳いで」でソロデビュー。

現在は髙橋真梨子の所属事務所であるTHE MUSIXに所属、髙橋の夫であるヘンリー広瀬をプロデューサーに迎え、CDリリース及びライブ活動などを行っている。

charge 5,000円(予約特典あり

2024年12月21日 更新4月19日(土) ジャズ物語vol.22   伊藤邦晃バンド pm6:30op/7:00st  

新発田ジャズ物語vol.22は、伊藤邦晃カルテットの登場です。

charge 2,500円(予約特典あり)

2024年12月13日 更新4月11日(金)  直訳ロッカー ” 王様 ”  ~ハードロック講座 2025 ~  pm6:30op/7:00st

チャージ4,000 円

今年も直訳ロッカー王様が新発田で圧巻のステージをお届けします!

レコード大賞企画賞(深紫伝説)から30年、円熟のパフォーマンスをお楽しみください!