新潟・新発田のライブハウスは「ライブカフェ LIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)」

LIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)新潟県新発田のライブハウス・ライブカフェLIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)新潟県新発田のライブハウス・ライブカフェ

新潟県新発田市中央町 4丁目4-5 スクエアビル2F TEL080-8763-1000

オープンイベント

2025年6月17日 更新未定

2025年6月4日 更新未定

2025年5月25日 更新未定

2025年5月25日 更新8月16日(土) 柳沢二三男 詳細は後日!

函館市出身。

18歳で上京後、数多くのアーティストのツアーやレコーディングで活躍中。

 

2016年ブルースバンドを結成し自身の活動を開始。

試行錯誤を重ねてなまらイカしたオリジナル曲のライブに転換していく。

 

2019年には「ナマライカーニバル」をプロデュース。

人脈を活かしたブッキングとアットホームな運営で

小さなライブハウスを大きく沸かせた。

 

2023年オフィスナマライカ設立。初のソロ名義でアルバム【namara】発売。

 

卓越したギターと甘く深い歌声との融合、

多種多様な曲調に真っ直ぐな歌詞、

変幻自在なアレンジと自由奔放な演出、

朴訥で絶妙な間合いのMC、

 

今までインプットし続けた彩り豊かな音楽世界を

なまら流に調理して惜しみなく解放し

他に類を見ないやんちゃなステージで全国各地を震わせながら

「みんな笑顔に」と想いを込めて活動中。

 

ギターとイカと、ブルースとビールをこよなく愛するギタリスト。

歌手。

 

 

主なサポート

斎藤誠、矢沢永吉、高橋真梨子、PUFFY

財津和夫、増田俊郎、杉山清貴、中村雅俊、萩原健一

2025年5月23日 更新7月13日(日)貸切イベント  pm2:30op/3:00st

シリースナフキン、コンセプトライブ vol.13

地元で活躍中の実力派がそろいました!

予約はこちらのページではなく、出演者へお願いします。

2025年5月10日 更新7月 12日(土)   ” ジャズ 物語 vol 25 ” ジョン・ウイリアム・コルトレーン トリビュート 「至上の愛」 pm6:30op/7:00st

「ジャズ物語」記念すべき第25回の開催です!

本企画産みの親、小島慎二率いるベストカルテットがお届けします。

ジョンコルトレーンは骨太のサックス奏者。

ワインに例えれば1960年代フルボディの赤のよう…

それを敬愛するメンバーが今夜は勢ぞろい!

森下 清(ts)

佐藤文孝(p)

小島慎二(b)

本間正彦(ds)

 

チャージ 2,500円(予約1dr付)

2025年4月20日 更新7月8日(火) 元 ふきのとう 山木康世 Live Library 2025 ~入道雲 夏風渡る あやめ城~  pm6:00op/6:30st

charge 5,000円(予約特典あり)

 

山木康世は北海道札幌市出身のフォークシンガーである。日本音楽著作権協会正会員。北海道ミュージシャンネットワーク理事。元、フォークデュオ「ふきのとう」のメンバー。北海道ダリアの父と呼ばれた名育種家、山木正五の息子。ギタリストの山木将平は甥。 ウィキペディア

 

 

2025年4月19日 更新6月26日(木) 歌姫 いわさききょうこ / with 常富喜雄(猫) 『ソロ活動20周年記念 LIVE TOUR 2024』 pm6:00op/7:00st

ライブチャージ 4,000円(予約特典あり)

OAは地元から”ちゅうさん” 初登場です!

いわさききょうこ profile

シンガーソングライター
生年月日:1981年8月1日
出身地:東京都
楽器:ピアノ & アコースティックギターetc.
立教大学文学部英米文学科卒

2000年 大学在学中に
高校時代の同級生「梶原もも子」とのユニット「ピコマコ」を結成
2003年 ユニバーサルミュージックより

「フォトグラフ」をリリース

2004年 「ピコマコ」解散後 ソロアーティストとしての道を歩む

現在までに
『風人』『僕のセイだと僕は知る』『今、僕のすべて』

『花のように』『Downtown Rhapsody』の

5枚のオリジナルアルバムをリリース
また、2013.12.1には
60年代、70年代のフォーク、歌謡曲をカバーした
初のカバーアルバム『歌は眠らない』をリリース

2015.10.7には第二弾『歌は眠らないII』をリリース

2018.1.26にはオリジナルアルバム『道の鼓動』をリリース

2021.6.10にはオリジナルアルバム『カッパが飛んだ空』をリリース

2021.12.25にはライブ2枚組アルバム『Live in the Garage 2021』をリリース

舞台音楽 CM音楽制作

(松屋、JASRAC、東京都民銀行、双葉運輸グループetc.)などの他
2013年より全国津々浦々へツアーを開始
年間150本以上のライブを精力的にこなす

座右の銘:一生迷走
愛器:Yairi RNY-1000K (2003)
Martin 00-18 CTM Engelmann (2011)

Sakata Guitar 00-18C (2017)

Sakata Guitar 00-18B Nylon (2021)
愛車:ボコボコのスバルインプレッサ
→つるつるの日産ステージア
→弱そうなモビリオ(まだ傷なし♪)

→好きな形 モビリオスパイク

→荷物が積みまくれるフリードプラス
愛するもの:ルイ(猫) コージー(猫) もふ(猫) 睡眠 谷川俊太郎

登山

南八ヶ岳縦走、富士山、槍ヶ岳

岩木山、白山、劒岳、尾瀬燧ケ岳、至仏山

 

nobuo tsunetomi

music

ABOUT ME

常富喜雄 BIO

1948年 東京都世田谷生まれ。

1968年 早稲田大学入学後, 新田和長, 武藤敏史, 内山修, 吉田光夫 と共に「ザ・リガニーズ」に参加。
東芝EMI エキスプレスレーベルで「海は恋してる」等, 5枚のシングルと1枚のアルバムを残す。

1971年 ザ・リガニーズ解散後, 田口清、内山修と「猫」を結成。

1972年 猫デビュー。

吉田拓郎の全国ツアーに参加。

吉田拓郎のプローデュースのもと, オデッセイレーベルで3年間に, 4枚のアルバムと8枚のシングルを残す。

1975年 猫解散後, フリーミュージシャンとして活動。

吉田拓郎, 南こうせつ, イルカ, 大野真澄, ムッシュかまやつ, 松任谷由実, 中島みゆき, 来生たかお, のレコーディング, ライブ & ツアーに参加。

同年, 吉田拓郎に誘われ, フォーライフレコードで音楽プロデューサー & ミュージシャンとして活動開始。

その後2003年までに吉田拓郎, 杏里, 大野真澄, 尾崎亜美, 伊勢正三, 原田真二, 奥野敦士, 勝誠二, Human Soul, BAND OF PLEASURE, 中沢信栄(GATS), DOUBLE等のアルバム制作に参加。

2004年にフォーライフを退社し, 及川恒平に誘われ巣鴨「手風琴」でギターサポート。
間もなく元のメンバーに呼びかけ、”猫”を再結成し, 名古屋市久屋大通での「青春のグラフティー」で30年ぶりに再結成デビュー。

その後は, 現在に至るまで, 全国ツアーを隈なくツアー。

大野真澄, 四角佳子とライブ及びツアー。
音楽プロデューサー, 作曲家, ギタープレイヤーと並行して活動中。

2005年 “猫”のアルバム「猫5」をプロデュース。

2011年 いわさききょうこのアルバム「今、僕のすべて」をプロデュース。

2012年 元Tin Pan Alleyの林立夫, ブレッド&バターの岩沢二弓, 六文銭の四角佳子, キーボードプレヤー兼プロデューサーの新川博と”Colors”を結成。

ネット番組「どこへ行くフォークソング」に 井上ともやす, 「いわさききょうこ」と共に参加。

2013年 いわさききょうこのアルバム「歌は眠らない」をプロデュース。

2014年 より「いわさききょうこ」の全国ツアーに参加。
ノグチアツシ と中国山陰地方をツアー。

2015年 杏里のアルバム「Smooth & Groove」にディレクターとして参加。

いわさききょうこのアルバム「歌は眠らない II」をプロデュース。

2017年 猫ツアー

「いわさききょうこ」の全国ツアーに参加。

“猫”のアルバム「猫六」をプロデュース。

2018年 “猫”全国ツアー。

7月7日(土) 東京渋谷リビングルームカフェにて、「常富喜雄 70歳 & 音楽人生50周年記念イベント」を開催。

大野真澄 ノグチアツシ 杏里 原田真二 中澤信栄 橋本慎 いわさききょうこの協力を得て大盛況の中終了。

「いわさききょうこ」の全国ツアーに参加。

大館市のイベント「フォークソングのつどい2018」をプロデュース。

杏里のアルバム『ANRI』にディレクターとして参加。

いわさききょうこのアルバム「道の鼓動」をプロデュース。

2019年 “猫”、「いわさききょうこ」全国ツアー

みほりょうすけのシングル「月篝」, ましゅまろままのアルバム「うたかぜ III」をプロデュース。

大館市のイベント「フォークソングのつどい2019」をプロデュース。

NEKOとしてイルカのライブをサポート。

2020年 日暮風太が”猫”に参加。
リハーサルを開始。
アルバム「NEKO 7」を共同でプロデュース。

イルカのアルバム「原石」にサウンドプロデューサーとして参加。

11月7日、8日に東京都板橋区の「Dream’s Cafe」と埼玉県北本市の「日暮し」にて、新しいNEKOのお披露目ライブを行う。

2021年11月、NEKO九州ツアー全8ヶ所を完走。

コラボレーション:吉田拓郎, 杏里, イルカ, 大野真澄, 伊勢正三, 原田真二, 奥野敦士, 勝誠二, ムッシュかまやつ, Human Soul, BAND OF PLEASURE, 中澤信栄(GATS TKB SHOW), DOUBLE, 四角佳子, Colors, いわさききょうこ, ノグチアツシ, ましゅまろまま, みほりょうすけ

楽曲提供:あおい輝彦「あなただけを」, キャンディーズ「気軽な旅」「暑中お見舞い申し上げます Part2」, 内藤やす子「さよならの町」「ジントニック をもう一杯」, 四角佳子「旅の途中」「ささやかでも愛の歌」, 水谷豊「草の夢」「飛行場」「曇りのち晴れ」NEKO「僕のエピローグ」「飛行場」「昼下がりの街」「さびしい魔法使い」「花吹雪桜一家と申します」「渚に残したもの」「マリン酒場」「駿河台下」, いわさききょうこ「悪魔か菩薩」「風のようには消えないで」「君住む街へ~Tadami Line~」etc

”ちゅうさん”プロフィール

白くなった髭と、メガネでお馴染みの”ちゅうさん”です。

新発田を拠点に、小椋佳さんを歌う骨董品みたいな爺さんです。

2025年4月11日 更新6月14日(土)ジャズ物語vol.24 ボサコルデオン ”live in showben-小僧”  pm6:30op/7:00st

初登場!ボサコルデオン 楽しいライブになりそうです♪

charge 2,500円(予約特典あり)

Profile


ボサコルデオン Bossaccordéon

アコーディオン「田中トシユキ」とギター「さとうえみ」によるボーカルデュオ。2003年に結成後2004年のフランス・シャルトルのアコーディオンフェスティバル出演を皮切りに新潟を拠点に様々なイベント・ライブに出演。ボサノヴァ等のブラジル音楽からジャズ、シャンソン・ミュゼット等のフレンチテイストに、日本のポピュラー曲をも含んだオリジナリティを感じさせる独自の音楽スタイルが持ち味。2014年4月9日 1stCDアルバム Ave…Maria  を発売。リリース記念ライブを全国各地で開催し好評を博す。

✦ユニット名《ボサコルデオン》※は、ボサノヴァの「ボサ」と

「アコルデオン*」を合わせたもの 。

※『ボサコルディオン』=NG      省略形の『ボサコル』でもOKです

*仏語 accordéon アコルデオン(普通の発音はアコーデオン)


 

 

http://bossaccordeon.jimdo.com/

http://www.youtube.com/user/noedroccassob

facebook Bossaccordéon


さとうえみ Emi Sato 

(vocal, guitar)

ボサノヴァをはじめ、ジャズ、シャンソン、ポップスなどを歌いこなすボーカリスト。学生時代、エレキギターを持ち東京都内のライブハウスでロックやブルースを歌う。帰郷後ジャズボーカルを学び、ジャズボーカリストとしてライブハウスやイベントに出演。2000年頃より、ボサノヴァ、サンバ、ショーロ等のブラジル音楽への憧れから次第にレパートリィにそれらを増やしてゆく。ボサコルデオン結成を機にボサノヴァを中心に歌うようになったが、程なくガットギターを持ち、弾き歌いというスタイルとなる。現在、ソロパフォーマンスに個性を見出すべく日々研鑽を積むほか、ショーロやジプシースウィングのユニットにギタリストとしても参加。

新潟市生まれ。


田中トシユキ   Toshiyuki Tanaka 

(accordion, accordina, clarinet, piano, vocal,  etc.)

ジャズをベースに演奏するアコーディオン奏者。マルチ楽器奏者。

1980年からジャズピアニストとして音楽生活に入る。同時期に偶然アコーディオンと出会い弾き始めるが、活路を見いだせず直ぐに中断。再びそれに目を向けるきっかけとなるパリ・ミュゼットの最新CDを耳にした30代半ば過ぎから殆ど独学で習得した。

1999年、ピアノとアコーディオン等マルチでオリジナルを中心に演奏したジャズトリオAtagiin(アタジーン)にて、初リーダーCDアルバム《Rondo ロンド》をNRP-Recordsより発売。2000年にはAtagiinを率いてフランス・ナント市のジャズフェスティバルLes rendez-vous de l’erdreへ日本から初出演を果たす。2001年セカンドアルバム《fevereiro フェヴェレイロ》を発売。パイオニアから同時発売の DVDオーディオディスク《Variation ヴァリエーション》は、当時のオーディオシーンで話題となる。2002年頃、アコーディオンをそれまでのピアノ鍵盤式からボタン式(クロマチック)に持ち替え、ジャズ、ミュゼット、ブラジル音楽、オリジナル等をレパートリィに演奏を続けるほか、度々フランスのジャズフェスティバル等に遠征するなど研鑽を積む。

(財)ヤマハ音楽振興会講師(1982~2007 :populer & jazz piano,  clarinet,  etc. )

ピアニストおよびクラリネット奏者としてもソロ・アンサンブル等にて幅広いジャンルで活動。

1957年北海道生まれの新潟市育ち。

 

■blog: 「かたこるでおんノート」https://atagiin.exblog.jp/

■Youtube channel:  https://www.youtube.com/c/SwingAccordionTanaka/featured

2025年3月27日 更新5月30日(金) 井上智資(ともやす) 「今夜は拓郎でナイト♪」 pm6:30op/7:00st 

久しぶりの「井上ともやす」ワンマンライブ♪
ライブ感満載のステージをお楽しみください!

チャージ 3,000円(予約特典あり)