新潟・新発田のライブハウスは「ライブカフェ LIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)」

LIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)新潟県新発田のライブハウス・ライブカフェLIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)新潟県新発田のライブハウス・ライブカフェ

新潟県新発田市中央町 4丁目4-5 スクエアビル2F TEL080-8763-1000

O.S.P 企画

2021年5月12日 更新7月15日(木) いわさききょうこ レコ発ツアー2021 〜かっぱが飛んだ空〜 with 常富喜雄(猫) pm7:00op/7:30st  OA rieko DX

ライブチャージ
当日 3500円

予約 3000円

 

いわさききょうこ profile

シンガーソングライター
生年月日:1981年8月1日
出身地:東京都
楽器:ピアノ & アコースティックギターetc.
立教大学文学部英米文学科卒

2000年 大学在学中に
高校時代の同級生「梶原もも子」とのユニット「ピコマコ」を結成
2003年 ユニバーサルミュージックより

「フォトグラフ」をリリース

2004年 「ピコマコ」解散後 ソロアーティストとしての道を歩む

現在までに
『風人』『僕のセイだと僕は知る』『今、僕のすべて』

『花のように』『Downtown Rhapsody』の

5枚のオリジナルアルバムをリリース
また、2013.12.1には
60年代、70年代のフォーク、歌謡曲をカバーした
初のカバーアルバム『歌は眠らない』をリリース

2015.10.7には第二弾『歌は眠らないII』をリリース

2018.1.26には

7年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『道の鼓動』をリリース

舞台音楽 CM音楽制作

(松屋、JASRAC、東京都民銀行、双葉運輸グループetc.)などの他
2013年より全国津々浦々へツアーを開始
年間150本以上のライブを精力的にこなす

座右の銘:一生迷走
愛器:Yairi RNY-1000K(2003)
Martin 00-18V CTM Engelmann(2011)

Sakata Guitar  00-18C (2017)
愛車:ボコボコのスバルインプレッサ
→つるつるの日産ステージア
→弱そうなモビリオ(まだ傷なし♪)

→好きな形 モビリオスパイク

→荷物が積みまくれるフリードプラス
愛するもの:ルイ(猫) コージー(猫) もふ(猫) 睡眠 谷川俊太郎

登山

南八ヶ岳縦走、富士山、槍ヶ岳

白山、劒岳、尾瀬燧ケ岳

2020年12月12日 更新3月19日(金) 日々かりめろ  ” live tour 2021 ”  OA シリー・スナフキン  pm6:30op/7:30st

当日3000円。予約2500円(D別)

奇跡の化学反応 「毎日、自分の殻を破ろう。」 これを合言葉に、 2016年10月「日々かりめろ」結成。 ジャンルにとらわれない多様性に富んだメロディ、 聴いているだけで短編映画が浮かぶような詞の楽曲が特徴。さらに、深く染みいるこずえの歌声は楽曲をさらに磨き上げ、きくPが心地よいパーカッションで盛り上げる。 2017年2月にファーストアルバム「かりめろな日々」とマキシシングル「青春三部作」の同時リリースで全国デビュー。
 翌年2018年1月にはセカンドアルバム「ガムシャラな日々」リリース、 同年2018年11月28日にサードアルバム「三枚目の3枚目」リリース、 2020年1月8日に4rdアルバム「バラエティ大作戦」をリリースと、 異常なまでの驚異的なペースで74分フルアルバムをリリースし続けている。 さらに、アルバムをリリースすると 『手売り手渡しで1000枚売るまで続けるツアー』を敢行、必ず達成している。 結成3年で、すでに作った楽曲は60曲、ライブ本数も1000ステージを超えた。 2019年12月、東京国際フォーラムで単独コンサートを開催。
 そして4年目の2020年、4枚目のフルアルバム「バラエティ大作戦」をリリース。
 新しい旅に出た生き急ぐ中年2人組。
 キャッチフレーズは 「大人が本気出すと、案外かっこいいぜ」 
奇跡の化学反応を起こした2人は 日々、進化し続けている。

シリー・スナフキン
pr,vo  山本好子
g,vo    高橋政夫

 

2020年12月10日 更新1月30日(土)入場無料 予約優先 先着22名! showbem小僧 ” jazz物語 vol 1” pm7:00op/7:30st

予約優先、先着22名

showben小僧推薦の実力派 jazz men によるプロモーションライブです。
入場無料のthanks fee 方式。
参加したお客様が「良かったよ!」と思っていただけたら【応援BOX】にチップをお願いします。
もちろん「イマイチ」であればNOチップでOKですよ!
とにかく喜んでいただけるようなひと時をお届けいたしますので、ぜひご参加ください!

g   遠藤 亮
b   平原 団
d   鍋谷 聡 がお届けします。

 

2020年8月19日 更新12月13日(日) BOWWOW 山本恭司 弾き語り弾きまくりギター三昧 in 新発田! 開場 14:30 / 開演 15:00

◆2020/12/13(日) 『山本恭司 弾き語り弾きまくりギター三昧 in 新発田』

出演 : 山本恭司(G,Vo)

料金 : 前売<振込>¥4,000(税込・1ドリンク付)

前売<予約>¥4,000(税込・ドリンク別途要)

当日¥4,500 (税込・ドリンク別途要)

時間 : 開場 14:30 / 開演 15:00

場所     新潟・新発田LIVE Café SHOWBEN-小僧

http://www.showben-kozo.com/ 〒957-0053 新潟県新発田市中央町 4丁目4-5 アークビル2F  Tel : 080-8763-1000

2020年5月13日 更新8月19日(水) 松本耕平 緊急ワンマンライブ 「新潟、ただいま」 open19:30 start20:00 入場無料の投げ銭ライブ!

松本耕平 緊急ワンマンライブ 「新潟、ただいま」
入場無料! showben小僧 初の投げ銭ライブ!
ぜひ一度体験してみてください!
open19:30 start20:00 charge:投げ銭(別途1drink)
同時配信(合言葉による限定配信) https://twitcasting.tv/koheyheyho
こちらより投げ銭をしていただいた方に、配信&録画視聴用の合言葉をお送りします。 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01dxuk114sf0k.html (500〜5000円の中からお選びいただけます)

ご予約は→ http://www.showben-kozo.com/hall_guide/

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埼玉県浦和出身。

自らの活動を「唄旅」と称し、全国を旅しながらライブハウス、バーや路上、学校や施設など、場所を問わず年間約300本のライブ暮らしを継続中。
2017年、自身未開の地、沖縄で46日間滞在し北谷MOD’Sでのワンマンライブを成功させる。
同年秋、大阪から東京まで歌いながら561kmを歩く旅を完遂。

2018年、その活動の幅を更に拡げ、2019年1月、自身最大規模である柏PALOOZAでの完全弾き語りワンマンに挑戦。

https://www.youtube.com/watch?v=mvJ968Ye4kMblog:https://ameblo.jp/sing-love-life/
twitter,facebook:「松本耕平」で検索

 

2020年5月10日 更新7月16日(木) 茶木みやこ&いわさききょうこ ”ふたりで唄えば 2020” ~夏が来れば思い出す~ 18:30op/19:00st

すっかりお馴染みの歌姫「いわさききょうこ」と、新発田初登場の元ピンクピクルス「茶木みやこ」の
おんな二人旅。
コロナも忘れる歌声にひととき酔いしれてください!

当日3800円、予約3500円(D別)

オープニングアクトに地元から
菊池正樹(g,vo)
宮沢厚子(g,vo)
が登場します。

2020年2月2日 更新4月18日(土) 井上ともやす ワンマンライブ2020   pm6:30op/7:00st

久しぶりの井上ともやすワンマンライブ♪
ライブ感満載のステージをお楽しみください!

オープニングアクトには地元から「タイレット・ガイズ」が出演します。

当日2800円、予約2500円

ご予約は→ http://www.showben-kozo.com/hall_guide/

井上ともやす

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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井上 ともやす
出生名 井上智資
別名 チーフ井上
生誕 1967年2月16日(52歳)
出身地 日本の旗 日本 千葉県船橋市
ジャンル フォークソングJ-POPブルーグラス
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカルフォークギターエレクトリック・ギター三線マンドリンハーモニカカズー
活動期間 1999年 –
レーベル ヤモリレコーズ
公式サイト http://www2.ttcn.ne.jp/~tomoyasuinoue/index.htm

井上 ともやす(いのうえ ともやす、1967年2月16日 – )は日本の男性シンガーソングライター作曲家千葉県船橋市出身。1970年代日本のフォークソングをルーツに、現在もプロテストソングを作り歌うほか、ブルーグラスからロックまで、幅広いスタイルの自作曲を持ち、石野真子宮良牧子らの歌手への楽曲提供、CDプロデュースも行っている。沖縄県で出会ったライフスタイルに影響されて三線も弾き、自らの教室で教えている。

 

 

ホームページはこちら→ http://www2.ttcn.ne.jp/~tomoyasuinoue/index.htm

 

2020年1月13日 更新4月16日(木) まちゅこけ live tour 2020  pm6:30op/7:30st

当日2500円、予約2000円(dr別)

出演 まちゅこけ

~プロフィール~
大阪は西成から日本全国
ギターとドレスで歌ってます。
4枚目のアルバム「怒涛の唄」
発売しました♪
怒涛のど根性で歌いまっす。
新潟のみなさまよろしくチャームです!

 

ご予約はこちら→ http://www.showben-kozo.com/hall_guide/

2019年11月30日 更新3月 7日(土) KIDO (vo)&KISABURO (pf)  オールディーズ ライブ !/ ゲスト 端山龍麿 pm6:30op/7:00st

KIDO&KISABUROのオールディーズノリノリライブ!
横浜を中心にライブ活動を行っていた頃、二人に憧れていた
端山龍麿がゲストで参加します!

当日3000円、予約2500円(D別)

2019年10月12日 更新11月22日(金) BUZZ 東郷昌和 / 古時計 ジェームス西田 OA タイレット・ガイズ(遠藤・藤田)   pm6:30op/7:00st 

当日4500円、予約4000円(D別)

ご予約は→ http://www.showben-kozo.com/hall_guide/

1952年(昭和27年)4月29日東京都生まれ。高校時代からバンド活動し、荒井由実、高橋幸宏、小原礼、鈴木茂、後藤次利、高中正義らと交流を持ちスタジオプレーヤーとしてCMソングを歌うようになる。その後、BUZZとして音楽活動を始める。一方、他のアーティストへのアルバム制作参加、CMソングなども多数手がける。またヴォーカルプロデューサーとしてBoAほかを担当する。現在、BUZZとしての活動のほか、マイカミュージックラボラトリー(http://www.mica-ml.co.jp/)で後進の指導にあたり、多くの実績を残している

ケンとメリーのスカイラインテーマ曲「愛は風のように」、「はつかり5号」、「あなたを愛して」等々なつかしいですね~

当日ゲストに、新発田で活躍中の「桑名シオン」がステージを盛り上げます!
こうご期待ください。

昌和

ジェームス西田:プロフィール
ジェームス西田 (西田昌弘)(A.G and Vocal)
12月16日和歌山県生まれ
箕島小学校・東山小学校・城山中学校・東邦高校・京都産業大学英文科卒業昭和49年(1974年)、当時京都産業大学英文科3年生だっだ西田昌弘は2つ年下の後輩、大場弘一と出会い、フォークデュオ「影法師」を結成。 プロを目指し数々のオーディションを受けている中で、テイチクレコードのディレクターにスカウトされ、 昭和51年(1976年)グループ名を「古時計」に改名し、テイチクレコードよりデビュー。
デビュー曲「ロードショー」は60万枚を超える爆発的なヒットとなり、同年第18回日本レコード大賞新人賞ノミネート、TBS主催東京音楽祭シルバーカナリー賞新人賞、 オリコン日本レコードセールス大賞6月度オリコン新人賞、ゴールデンディスクグループ部門新人賞等を受賞するなど「大型新人」として音楽業界で話題となる。 続くセカンドシングル「季節はずれの走馬燈」は三浦友和、池内淳子出演のドラマ「ひまわりの道」(NTV系)の主題歌として使用された。 しかし、人気絶頂の最中に突然の引退。大学を卒業し、以後30年近く音楽と離れた生活を送る。


2004年、元ポリドールレコードのプロデューサー渡辺氏と出会う。この出会いに刺激を受けた西田は、再び歌うことを決意する。 2007年4月、ソロアーティスト「ジェームス西田」として、元オフコース鈴木康博さんのコーラス・アレンジによるシングル「君だけにこの愛を」をリリースし、再デビューを果たす。 2008年4月、「古時計」時代の代表曲「ロードショー」のNEWバージョンを含む、ソロ1stアルバム「LOVERS」をリリース。 2010年2月に2ndアルバム「I LOVE YOU」、同年12月には3rdアルバム「ABRACADABRA」をリリース。 2013年3月に4thアルバム「明日に向って撃て」をリリース。 2014年11月に最新作の5thアルバム「前に前に」をリリース。 2015年2月に、シングル「僕のにゃ~」をリリース。 2016年3月に、古時計デビュ-40周年・ジェームス西田活動10周年記念として、シングル「明日は君のためにある」をリリース。 全国各地でライブ活動を行うほか、ラジオのDJやフリーペーパーでコラムを担当するなど多岐にわたり活躍している。