新潟・新発田のライブハウスは「ライブカフェ LIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)」

LIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)新潟県新発田のライブハウス・ライブカフェLIVE Cafe SHOWBEN-小僧(小便小僧)新潟県新発田のライブハウス・ライブカフェ

新潟県新発田市中央町 4丁目4-5 スクエアビル2F TEL080-8763-1000

O.S.P 企画

2023年6月12日 更新8月19日(土) 元 JAYWALK  中村耕一 live tour 2023  pm6:30op/7:00st

今年も円熟の中村耕一が新発田で唄います!
数々の名曲をお楽しみください♪

ライブチャージ 5,000円 (予約 1dr付き)
ご予約は→ http://www.showben-kozo.com/hall_guide/

 

中村 耕一(なかむら こういち)

1951年 北海道生まれ。
1969年代、学生時代にビートルズの音楽と出会いアマチュア・バンドを結成。
学校を卒業後もクリーム、ジミ・ヘンドリックス、ヴァニラ・ファッジなど当時のアート・ロック、ニュー・ロックに影響を受けながら、ボーカリストとして地元でバンド活動を続ける。

1980年に上京、翌年よりプロとしての活動が始まり30年間バンドの一員として活動していたが、2011年3月に脱退。

2013年2月に名古屋、東京を皮切りにソロ・アーティストとしてライブ活動を開始し、盟友・三宅伸治の全面バック・アップ、プロデュースによる再出発アルバム『かけがえのないもの』を発表。
さらに12月には日本の偉大な名曲たちをカバーしたアルバム「GREAT Japanese Songs Vol.1 」をリリースした。
またソロ活動とは別に三宅伸治、高橋 ”Jr.”知治 、大島賢治、厚見玲衣、梅津和時という最強のメンバーを迎えたTimeless Bandを結成。
東名阪ツアーを行い、2015年1月7日にはアルバム「Song Bird」をリリースした。

2022年12月23日 更新4月27日(木) 歌姫 いわさききょうこ / with 常富喜雄(猫) 『かっぱ祭り 2023』 pm6:00op/7:00st

ライブチャージ 3,500円(予約500円飲食券付き)

OAには
Rieko ++ with IZUMI

シリー・スナフキン が登場します!

いわさききょうこ profile

シンガーソングライター
生年月日:1981年8月1日
出身地:東京都
楽器:ピアノ & アコースティックギターetc.
立教大学文学部英米文学科卒

2000年 大学在学中に
高校時代の同級生「梶原もも子」とのユニット「ピコマコ」を結成
2003年 ユニバーサルミュージックより

「フォトグラフ」をリリース

2004年 「ピコマコ」解散後 ソロアーティストとしての道を歩む

現在までに
『風人』『僕のセイだと僕は知る』『今、僕のすべて』

『花のように』『Downtown Rhapsody』の

5枚のオリジナルアルバムをリリース
また、2013.12.1には
60年代、70年代のフォーク、歌謡曲をカバーした
初のカバーアルバム『歌は眠らない』をリリース

2015.10.7には第二弾『歌は眠らないII』をリリース

2018.1.26にはオリジナルアルバム『道の鼓動』をリリース

2021.6.10にはオリジナルアルバム『カッパが飛んだ空』をリリース

2021.12.25にはライブ2枚組アルバム『Live in the Garage 2021』をリリース

舞台音楽 CM音楽制作

(松屋、JASRAC、東京都民銀行、双葉運輸グループetc.)などの他
2013年より全国津々浦々へツアーを開始
年間150本以上のライブを精力的にこなす

座右の銘:一生迷走
愛器:Yairi RNY-1000K (2003)
Martin 00-18 CTM Engelmann (2011)

Sakata Guitar 00-18C (2017)

Sakata Guitar 00-18B Nylon (2021)
愛車:ボコボコのスバルインプレッサ
→つるつるの日産ステージア
→弱そうなモビリオ(まだ傷なし♪)

→好きな形 モビリオスパイク

→荷物が積みまくれるフリードプラス
愛するもの:ルイ(猫) コージー(猫) もふ(猫) 睡眠 谷川俊太郎

登山

南八ヶ岳縦走、富士山、槍ヶ岳

岩木山、白山、劒岳、尾瀬燧ケ岳、至仏山

nobuo tsunetomi

music

ABOUT ME

常富喜雄 BIO

1948年 東京都世田谷生まれ。

1968年 早稲田大学入学後, 新田和長, 武藤敏史, 内山修, 吉田光夫 と共に「ザ・リガニーズ」に参加。
東芝EMI エキスプレスレーベルで「海は恋してる」等, 5枚のシングルと1枚のアルバムを残す。

1971年 ザ・リガニーズ解散後, 田口清、内山修と「猫」を結成。

1972年 猫デビュー。

吉田拓郎の全国ツアーに参加。

吉田拓郎のプローデュースのもと, オデッセイレーベルで3年間に, 4枚のアルバムと8枚のシングルを残す。

1975年 猫解散後, フリーミュージシャンとして活動。

吉田拓郎, 南こうせつ, イルカ, 大野真澄, ムッシュかまやつ, 松任谷由実, 中島みゆき, 来生たかお, のレコーディング, ライブ & ツアーに参加。

同年, 吉田拓郎に誘われ, フォーライフレコードで音楽プロデューサー & ミュージシャンとして活動開始。

その後2003年までに吉田拓郎, 杏里, 大野真澄, 尾崎亜美, 伊勢正三, 原田真二, 奥野敦士, 勝誠二, Human Soul, BAND OF PLEASURE, 中沢信栄(GATS), DOUBLE等のアルバム制作に参加。

2004年にフォーライフを退社し, 及川恒平に誘われ巣鴨「手風琴」でギターサポート。
間もなく元のメンバーに呼びかけ、”猫”を再結成し, 名古屋市久屋大通での「青春のグラフティー」で30年ぶりに再結成デビュー。

その後は, 現在に至るまで, 全国ツアーを隈なくツアー。

大野真澄, 四角佳子とライブ及びツアー。
音楽プロデューサー, 作曲家, ギタープレイヤーと並行して活動中。

2005年 “猫”のアルバム「猫5」をプロデュース。

2011年 いわさききょうこのアルバム「今、僕のすべて」をプロデュース。

2012年 元Tin Pan Alleyの林立夫, ブレッド&バターの岩沢二弓, 六文銭の四角佳子, キーボードプレヤー兼プロデューサーの新川博と”Colors”を結成。

ネット番組「どこへ行くフォークソング」に 井上ともやす, 「いわさききょうこ」と共に参加。

2013年 いわさききょうこのアルバム「歌は眠らない」をプロデュース。

2014年 より「いわさききょうこ」の全国ツアーに参加。
ノグチアツシ と中国山陰地方をツアー。

2015年 杏里のアルバム「Smooth & Groove」にディレクターとして参加。

いわさききょうこのアルバム「歌は眠らない II」をプロデュース。

2017年 猫ツアー

「いわさききょうこ」の全国ツアーに参加。

“猫”のアルバム「猫六」をプロデュース。

2018年 “猫”全国ツアー。

7月7日(土) 東京渋谷リビングルームカフェにて、「常富喜雄 70歳 & 音楽人生50周年記念イベント」を開催。

大野真澄 ノグチアツシ 杏里 原田真二 中澤信栄 橋本慎 いわさききょうこの協力を得て大盛況の中終了。

「いわさききょうこ」の全国ツアーに参加。

大館市のイベント「フォークソングのつどい2018」をプロデュース。

杏里のアルバム『ANRI』にディレクターとして参加。

いわさききょうこのアルバム「道の鼓動」をプロデュース。

2019年 “猫”、「いわさききょうこ」全国ツアー

みほりょうすけのシングル「月篝」, ましゅまろままのアルバム「うたかぜ III」をプロデュース。

大館市のイベント「フォークソングのつどい2019」をプロデュース。

NEKOとしてイルカのライブをサポート。

2020年 日暮風太が”猫”に参加。
リハーサルを開始。
アルバム「NEKO 7」を共同でプロデュース。

イルカのアルバム「原石」にサウンドプロデューサーとして参加。

11月7日、8日に東京都板橋区の「Dream’s Cafe」と埼玉県北本市の「日暮し」にて、新しいNEKOのお披露目ライブを行う。

2021年11月、NEKO九州ツアー全8ヶ所を完走。

コラボレーション:吉田拓郎, 杏里, イルカ, 大野真澄, 伊勢正三, 原田真二, 奥野敦士, 勝誠二, ムッシュかまやつ, Human Soul, BAND OF PLEASURE, 中澤信栄(GATS TKB SHOW), DOUBLE, 四角佳子, Colors, いわさききょうこ, ノグチアツシ, ましゅまろまま, みほりょうすけ

楽曲提供:あおい輝彦「あなただけを」, キャンディーズ「気軽な旅」「暑中お見舞い申し上げます Part2」, 内藤やす子「さよならの町」「ジントニック をもう一杯」, 四角佳子「旅の途中」「ささやかでも愛の歌」, 水谷豊「草の夢」「飛行場」「曇りのち晴れ」NEKO「僕のエピローグ」「飛行場」「昼下がりの街」「さびしい魔法使い」「花吹雪桜一家と申します」「渚に残したもの」「マリン酒場」「駿河台下」, いわさききょうこ「悪魔か菩薩」「風のようには消えないで」「君住む街へ~Tadami Line~」etc

2022年9月10日 更新12月 5日(月) BOWWOW 山本恭司 弾き語り・弾きまくりギター三昧 in 新発田  開場 18:30 / 開演 19:00

『山本恭司 弾き語り・弾きまくりギター三昧 in 新発田』
アコースティック、エレクトリックギターを駆使し独自の世界を紡ぎあげる贅沢なソロ・ライヴです。
出演 : 山本恭司(G&Vo)
料金 : 当日 5,000円 (税込・1オーダー別,予約の方は1dr付)
時間 : 開場 18:30 / 開演 19:00
場所 : ライブカフェ showben 小僧  http://www.showben-kozo.com/
〒957-0053  新潟県新発田市中央町スクエアビル 4-4-5-2F   Tel :080-8763-1000

2022年3月10日 更新8月27日(土) 湘南アコースティック 端山龍麿  ~tour2022~ 18:30op/19:00st

大注目!の実力派「湘南アコースティック」の登場です!
軽めで爽やかなカクテル片手に、優しい空気に包まれてみてくださいね。

OAは地元から宮沢厚子が盛り上げます!

当日3000円、予約2500円

ご予約は→ http://www.showben-kozo.com/hall_guide/

お勧め曲はこちら!
https://www.youtube.com/watch?v=K6eDBgK4Y7A

 

端山 龍麿(はやま りゅうまろ)

◆1978年、地元藤沢にあった呼び屋「湘南音楽」に出入りし、様々な音楽を生で聴く。高石ともやとザ・ナターシャーセブンと出会い、アコースティックギターの音に目覚めた。メンバーだった城田じゅんじ、坂庭省吾のふたりは現在もMost favorite。

◆1983年、高校でバンドを結成。Eagles に憧れてエレキを握るようになるが、そのバンドのレパートリーは「キャロル」「クールス」「浜田省吾」「安全地帯」と、曲が良ければジャンルは全く気にしない主義。オリジナルを作り出したのもこの頃で、このバンドはBred&Butterと共演したりワンマンで150人位集めちゃったりもした。

◆1985年、卒業と同時にバンドごと箱バンに近い生活へ入る。美味しい話しに騙されたり事務所が急に消滅したり、業界っぽい出来事を一通り経験する。それでもコンテストでの優勝などに気を良くし、そのまま歌い続ける。

◆1991年、紆余曲折を経てバンドは大所帯のア・カペラR&Bバンドへ発展するも、この年に解散。単身で弾き語りを始める。各地のライブ、イベントをかけずり回る。

◆1996年、オムニバスアルバム「カイガン・グロウン」に参加する。これをきっかけに多くのミュージシャンとの交流を深めながら、コミュニティーFMのDJ等地元を中心とした活動が始まる。

◆1997年、「AcousticCamp」というイベントを立ち上げる。夏にはキャンプ場で宿泊とライブをパッケージした「AcousticCamp In 丸太の森」を企画、成功を収める。この頃から様々なライブ、レコーディングセッションにヴォーカルで参加する。

◆1998年、ヴォーカルを担当した楽曲「天使達よ」がNHKBS2ドラマ”ご就職”のエンディングテーマとして放送され、作曲者、徳武弘文氏のバンド”Dr.K project”のライブにもヴォーカルでゲスト参加するなど、交流範囲は更に広がっていく。

◆2000年、「天使たちよ」が徳武氏のアルバム「Keys to the country」に収録されリリース。尊敬していたミュージシャン達と同じステージに上がるという、ミーハーな意味で非常に嬉しい仕事の機会が増えてきた頃。

◆2002年、現場で作業中に左手小指の付け根に釘を打ち入院、しばらく活動を休止。

◆2003年、春、再び唄い始める。この年の江ノ島水族館でのライブ、ジェリーフィッシュパーティーは自身のターニングポイントとなる意味深いライブになる。定期的なパーティーライブやチャリティーライブなど、新たなフィールドへの挑戦が続く。

◆2004年、地元はもちろん、東京、横浜方面にも積極的に進出。多くの素晴らしいミュージシャンとの出会う。四月に近藤房之助さんと競演。

◆2005年、伊太地山伝兵衛のツアーに同行するようになり、自身でもツアーのようなライブを始めてみる。この年末は名古屋でカウントダウンライブを演った。

◆2006年、オムニバスアルバム「music from Daisy’s Cafe」に参加。同行する伝兵衛ツアーの本数も増え、秋には関西九州ソロツアーを決行。

◆2007年、1.26伊太地山伝兵衛NHKホールライブを制作。その直後に火災で自宅が全焼、多くの事を学ぶ。関西のイベント、伊太地山弦楽団とのツアー、九州ソロツアー等、コンスタントに旅に出るようになる。

◆2008年初のソロアルバム「旅空」。2009年「ROOTS」2014年「龍麿3」をリリース。南は沖縄から北は北海道まで、全国に広がったファンを訪ねる旅はまだまだ続いている。

 

2022年1月1日 更新3月26日(土) 元 JAY WALK 中村耕一  live tour 2022 ~ただいま、新発田~ pm6:30op/7:00st

当日4,500円(Dr別)

予約4,000円(Dr別)

 

中村 耕一(なかむら こういち)

1951年 北海道生まれ。
1969年代、学生時代にビートルズの音楽と出会いアマチュア・バンドを結成。
学校を卒業後もクリーム、ジミ・ヘンドリックス、ヴァニラ・ファッジなど当時のアート・ロック、ニュー・ロックに影響を受けながら、ボーカリストとして地元でバンド活動を続ける。

1980年に上京、翌年よりプロとしての活動が始まり30年間バンドの一員として活動していたが、2011年3月に脱退。

2013年2月に名古屋、東京を皮切りにソロ・アーティストとしてライブ活動を開始し、盟友・三宅伸治の全面バック・アップ、プロデュースによる再出発アルバム『かけがえのないもの』を発表。
さらに12月には日本の偉大な名曲たちをカバーしたアルバム「GREAT Japanese Songs Vol.1 」をリリースした。
またソロ活動とは別に三宅伸治、高橋 ”Jr.”知治 、大島賢治、厚見玲衣、梅津和時という最強のメンバーを迎えたTimeless Bandを結成。
東名阪ツアーを行い、2015年1月7日にはアルバム「Song Bird」をリリースした。

2キャプチャ

 

2021年8月20日 更新12月 5日(日) BOWWOW 山本恭司 弾き語り弾きまくりギター三昧 2021 in 新発田! pm2:30op/3:00st

午後のライブです!(時間を確認ください)

あのBOWWOW 山本恭司が新発田に登場します!
華麗なギターテクニックに酔いしれて、非日常の時間をお楽しみください!

◆2021/12/5(日)
『山本恭司 弾き語り弾きまくりギター三昧 in 新発田』
出演 : 山本恭司(G,Vo)
料金 : 前売<振込>¥4,000(税込・1ドリンク付) / 前売<予約>¥4,000(税込・ドリンク別途要)/ 当日¥4,500 (税込・ドリンク別途要)
時間 : 開場 14:30 / 開演 15:00
場所 : 新潟・新発田LIVE Café SHOWBEN-小僧  http://www.showben-kozo.com/
〒957-0053 新潟県新発田市中央町 4丁目4-5 アークビル2F  Tel : 080-8763-1000
※予約受付: 予約フォームでの受付 http://www.showben-kozo.com/hall_guide/
※お問い合わせ:LIVE Café SHOWBEN-小僧 Tel : 080-8763-1000

 

2021年7月20日 更新10月18日(月) 鮭オーケストラ ” はじめまして 新発田! ” pm7:00op/7:30st 入場無料、先着22名、予約優先!

入場無料、先着22名、予約優先!

showben小僧初登場、鮭オーケストラ によるプロモーションライブです。
入場無料 のチップ方式。
参加したお客様が「良かったよ!」と思っていただけたら【応援BOX】にチップをお願いします。
もちろん「イマイチ」であればNOチップでOKですよ!
とにかく喜んでいただけるようなひと時をお届けいたしますので、ぜひご参加ください!

オフィシャルHPは→https://www.shakeorchestra.com/

2021年5月12日 更新7月15日(木) いわさききょうこ レコ発ツアー2021 〜かっぱが飛んだ空〜 with 常富喜雄(猫) pm7:00op/7:30st  OA rieko DX

ライブチャージ
当日 3500円

予約 3000円

 

いわさききょうこ profile

シンガーソングライター
生年月日:1981年8月1日
出身地:東京都
楽器:ピアノ & アコースティックギターetc.
立教大学文学部英米文学科卒

2000年 大学在学中に
高校時代の同級生「梶原もも子」とのユニット「ピコマコ」を結成
2003年 ユニバーサルミュージックより

「フォトグラフ」をリリース

2004年 「ピコマコ」解散後 ソロアーティストとしての道を歩む

現在までに
『風人』『僕のセイだと僕は知る』『今、僕のすべて』

『花のように』『Downtown Rhapsody』の

5枚のオリジナルアルバムをリリース
また、2013.12.1には
60年代、70年代のフォーク、歌謡曲をカバーした
初のカバーアルバム『歌は眠らない』をリリース

2015.10.7には第二弾『歌は眠らないII』をリリース

2018.1.26には

7年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『道の鼓動』をリリース

舞台音楽 CM音楽制作

(松屋、JASRAC、東京都民銀行、双葉運輸グループetc.)などの他
2013年より全国津々浦々へツアーを開始
年間150本以上のライブを精力的にこなす

座右の銘:一生迷走
愛器:Yairi RNY-1000K(2003)
Martin 00-18V CTM Engelmann(2011)

Sakata Guitar  00-18C (2017)
愛車:ボコボコのスバルインプレッサ
→つるつるの日産ステージア
→弱そうなモビリオ(まだ傷なし♪)

→好きな形 モビリオスパイク

→荷物が積みまくれるフリードプラス
愛するもの:ルイ(猫) コージー(猫) もふ(猫) 睡眠 谷川俊太郎

登山

南八ヶ岳縦走、富士山、槍ヶ岳

白山、劒岳、尾瀬燧ケ岳

2020年12月12日 更新3月19日(金) 日々かりめろ  ” live tour 2021 ”  OA シリー・スナフキン  pm6:30op/7:30st

当日3000円。予約2500円(D別)

奇跡の化学反応 「毎日、自分の殻を破ろう。」 これを合言葉に、 2016年10月「日々かりめろ」結成。 ジャンルにとらわれない多様性に富んだメロディ、 聴いているだけで短編映画が浮かぶような詞の楽曲が特徴。さらに、深く染みいるこずえの歌声は楽曲をさらに磨き上げ、きくPが心地よいパーカッションで盛り上げる。 2017年2月にファーストアルバム「かりめろな日々」とマキシシングル「青春三部作」の同時リリースで全国デビュー。
 翌年2018年1月にはセカンドアルバム「ガムシャラな日々」リリース、 同年2018年11月28日にサードアルバム「三枚目の3枚目」リリース、 2020年1月8日に4rdアルバム「バラエティ大作戦」をリリースと、 異常なまでの驚異的なペースで74分フルアルバムをリリースし続けている。 さらに、アルバムをリリースすると 『手売り手渡しで1000枚売るまで続けるツアー』を敢行、必ず達成している。 結成3年で、すでに作った楽曲は60曲、ライブ本数も1000ステージを超えた。 2019年12月、東京国際フォーラムで単独コンサートを開催。
 そして4年目の2020年、4枚目のフルアルバム「バラエティ大作戦」をリリース。
 新しい旅に出た生き急ぐ中年2人組。
 キャッチフレーズは 「大人が本気出すと、案外かっこいいぜ」 
奇跡の化学反応を起こした2人は 日々、進化し続けている。

シリー・スナフキン
pr,vo  山本好子
g,vo    高橋政夫

 

2020年12月10日 更新1月30日(土)入場無料 予約優先 先着22名! showbem小僧 ” jazz物語 vol 1” pm7:00op/7:30st

予約優先、先着22名

showben小僧推薦の実力派 jazz men によるプロモーションライブです。
入場無料のthanks fee 方式。
参加したお客様が「良かったよ!」と思っていただけたら【応援BOX】にチップをお願いします。
もちろん「イマイチ」であればNOチップでOKですよ!
とにかく喜んでいただけるようなひと時をお届けいたしますので、ぜひご参加ください!

g   遠藤 亮
b   平原 団
d   鍋谷 聡 がお届けします。